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クジラの肉は牛肉より環境に優しい!(ノルウェー発)

投稿日:2008年03月04日 18:57 RSSフィード

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我が国日本の他に捕鯨を行っている代表的な国にノルウェーやアイスランドがあります。

捕鯨国「ノルウェー」の活動家(捕鯨推進団体ハイ・ノース・アライアンス)が


クジラの肉は牛肉より環境に優しい


との興味深い調査結果を公表しました。


2008年3月4日のロイターによると、

クジラの肉は牛肉より環境に優しい=ノルウェー活動家

ノルウェーの捕鯨推進活動家は3日、捕鯨が畜産よりも環境に優しいことが調査を通じて分かったとし、クジラを食べることが地球を救うことにつながるとの見解を示した。

 捕鯨船の燃料消費に焦点を当てた同調査では、鯨肉1キロ当たりの温室効果ガス排出量は1.9キロであり、牛肉の同15.8キロ、豚肉の6.4キロ、鳥肉の4.6キロに比べて少ないと指摘。「牛肉の食事1回分による温室効果ガスの排出量は、鯨肉の食事8回分に相当する」としている。

【出典】
ロイター


これに対して、環境保護団体グリーンピースは、


肉に比べればほぼすべての食べ物が環境に優しい


と真っ向から否定しています。


しかし、

一部の海域では、捕鯨関係者が「海のゴキブリ」と揶揄するほど「ミンククジラ」が増えているとのこと。

→ ミンククジラ - Wikipedia


<文化の違い>

日本は先史時代から鯨の食文化がありました。伝統的に鯨を皮、肉、内臓、油に至るまですべて利用し、感謝の意を込めて供養まで行なっています。ところが、多くの西欧諸国は、油のみを目的として捕鯨を行っていました。特にアメリカ、イギリスなどは、油を取るだけの目的で鯨を殺し、肉も皮も骨もすべて、海に捨てていたのです。さんざん鯨を乱獲したあげく、やがて石油が発見されると、捕鯨から撤退しました。

【出典】
ニュースの見方No.2


クジラを食べる文化をアメリカ、イギリス、オーストラリアなどは理解できないでしょうねぇ・・・。

お魚館管理人(著者)は、他の生物の生態系に影響を与えるほど増えすぎた場合などの捕鯨は賛成です。

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