海水魚(国内)ニュース
暖かい海に生息するはずの猛毒魚ソウシハギを柳井市沖で捕獲(山口発)
投稿日:2009年01月09日 12:57
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暖かい海に生息するはずの猛毒魚「ソウシハギ(学名:Aluterus scriptus)」が山口県柳井市沖で捕獲されたとの事。
この魚は、個体によってフグ毒の約70倍と非常に強い毒があるようです。
毒は内蔵にあり海産毒素の1種「パリトキシン」が検出されています。
猛毒魚ソウシハギ捕獲相次ぐ 09/1/7暖かい海に生息する猛毒魚のソウシハギが昨年末、柳井市沖で捕獲された。西瀬戸内海での確認は昨年夏からこれで4件。水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所(廿日市市)は、食用にしないよう呼び掛けている。
柳井市沖では、昨年12月25日、漁協組合員の会社員男性(46)が網で体長57.1センチのメスを捕獲した。8月から9月ごろにかけてても、山口県周防大島町、江田島市沖、広島県大崎上島町沖で1匹ずつ捕獲されている。同研究所によると年間の捕獲数では、これまでで最多という。
ソウシハギはカワハギ科で熱帯域に分布し、青い波模様と黒目大の斑点、大きな尾びれが特徴。個体によってフグ毒の約70倍と非常に強い毒がある。
【出典】
・猛毒魚ソウシハギ捕獲相次ぐ '09/1/7
水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所の話では、
「瀬戸内海では越冬できないが、まだ生息の可能性がある」
とのこと。
お魚館管理人(著者)は、故郷「沖縄」のサンゴ礁で2回ほど実物を見たことがあります。
決して釣っても食べないように!
【関連リンク】
・海洋動物の毒―フグからイソギンチャクまで
・猛毒動物 最恐50 コブラやタランチュラより強い 究極の毒を持つ生きものは?
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